会社情報ABOUT

アルミダイカスト鋳造専門の葉信工業

当社は1984年の創業以来、アルミダイカスト製造技術を生かし、お客様のニーズにお応えし、金型設計段階から、鋳造、後加工に至るまで一貫製造を行っております。
自動車部品をはじめ、メディカル・デバイス部品、LED部品等の製造を担ってきまして、最適のプログラムをご提供します。
アルミダイカスト鋳造専門のOEM製造メーカーとして、葉信工業の製品は80%に過ぎまして、日本、アメリカ、カナダ、ドイツ、スイス、フィンランドなどの海外市場に販売しています。

最新鋭の生産設備を揃えました

小型135 tから大型1100tまで幅広くダイカストマシンをご用意しております。お客様の多様なニーズに対応できます。
金型温度調整機、真空装置、脱ガス用設備、スラグ除去設備などの鋳造用付属設備とX線検査器、3次元測定器、分光分析機の主要検査、解析機器も整えます。

品質方針:人々がよりよい製品がもらえますように努めてまいります

当社はISO 9002を1997に認証取得しました後、品質や環境国際標準であるQS 9000、ISO 14001:2004、ISO 9001:2008、ISO/TS16949:2009、ISO 9001:2015、 ISO 14001:2015、and IATF 16949:2016などのISO認証も達成しました。

ADC-12、ADC-10、ADC-6、ADC-3、ADC-1、AC2A、A413、A360、A380など、ダイカスト向けの様々なアルミニウム合金地金を使用できます。 完璧な鋳造方案をお客様に提供するため、アルミダイカストの無限の可能性に挑戦し続けるし、より良いアルミダイカスト製品を製造する使命を守っております。

専門知識、技術力、態度の優れる

専門知識、技術の革新、サービス精神を重ねて常に全方位の優れるを求めております。
アルミダイカストの先駆けを目指して日々邁進して参ります。

沿革HISTORY

  • 宗信實業廠創立、ダイカストマシン1台で鋳造を始める
  • 燦坤企業をスポンサーとしてNT2000000を提供で、新たダイカストマシン2台を導入
  • 金型製造業務を成立、葉信工業股份有限公司と改称
  • ダイカストマシン9台となる
  • 仁德第二工場成立、1100トンITALPRESSEダイカストマシンを導入、ダイカストマシン12台となる
  • 日本ダイカスト協会技術開発委員の海老沢.賜寿雄さんを顧問として招き、金型設計とダイカスト技術を指導される
  • 第二台1100トンITALPRESSEダイカストマシンを導入、葉信工業研修所を成立
  • ISO 9002認証取得
  • QS 9000認証取得
    代表取締役社長 葉明信 台湾ダイカスト協会を成立し、会長に就任
  • 品質を向上させるために、田口方法を導入
    國家中山科學研究院と合作する
  • ISO 14001認証取得
  • 650トンTOSHIBAダイカストマシンを導入
  • ISO/TS 16949認証取得
  • 250トンダイカストマシンを導入
  • 350トンTOSHIBAダイカストマシンを導入
  • 250トンTOSHIBAダイカストマシンを導入
  • 熔湯清潔度の向上させるため、650トンダイカストマシンが電気溶解炉2台と脱ガス、除さい装置を付ける
  • 第二台650トンTOSHIBAダイカストマシンを導入
  • 250トンTOSHIBAダイカストマシンを導入
  • 第三台650トンTOSHIBAダイカストマシンを導入、石墨坩堝炉2台と脱ガス装置をつける
  • X線ソフトウェアとプロセッサーの更新
  • DISTA壓鑄技術產學服務聯盟に参加し、創立メンバーになる
    國立海洋大學教授 莊水旺さんを招き、金型設計とダイカスト技術を指導される
  • ISO/IATF 16949:2016認証取得
  • 廃水と廃液の処理設備、フィルター、リサイクルシステムに強化
  • 第四台650トンTOSHIBAダイカストマシンを導入
  • 150トンYOTAダイカストマシンを導入